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Contract For Difference

マネックス証券のCFD取引

マネックス証券は日本の大手5大ネット証券に数えられる総合ネット証券です。

そのマネックス証券が提供するCFD取引は「くりっく株365」と呼ばれる取引所型のCFDとなっています。取引可能な

マネックス証券
マネックス証券CFD公式ホームページ

CFD取引徹底比較-証券CFDナビ-


マネックス証券CFDの基本情報

マネックス証券のCFD取引の基本スペックとなる部分です。片道手数料141円(税別)はネット証券の中でも最安値といえる水準になっています。

口座維持手数料 無料
手数料 片道あたり141円(税抜)
レバレッジ 対象となる指数の価格変動幅を元に取引所が決定するため、定数ではありません。
ボラティリティ(変動幅)が小さいほどレバレッジは高くなります。平常時だと概ね20倍~30倍程度が最大レバレッジとなります。

 

 

取引可能なCFD商品

下記はマネックス証券CFDにおいて取引可能な商品となっています。なお、情報は調査日時点(2011年10月)のものとなっておりますので公式ホームページで最新の情報をご確認ください。

株価指数先物CFD 日経225、NYダウ、DAX
債券CFD 取り扱いなし
商品先物CFD 取り扱いなし
個別株式CFD 取り扱いなし
その他CFD 取り扱いなし

 

マネックス証券CFDの総合評価

くりっく株365はマーケットメイク方式で価格が決まるので、業者との直接取引ではありません。

そのため、くりっく株365で証券会社(取引業者)を比較する場合は

  • 取引手数料
  • 業者の信頼性

この二つが大きな部分になります。マネックス証券はそういった意味でコストは業界最低水準で大手ネット証券としての安心感もあります。マネックス証券のサイト上でくりっく株365に関する動画セミナーのような情報コンテンツが用意されているのも強みといえそうですね。

 

マネックス証券
マネックス証券CFD公式ホームページ

 

人気CFD取引証券会社

DMM CFD

DMM.com証券はFXで有名な証券会社です。CFD取引(株価指数)については「日経225」「ナスダック」「NYダウ」「S&P500」の4株価指数に絞り込んでいるのが特徴で、その分システムの使い勝手は高いです。また、手数料無料、業界最安値水準のスプレッドなども魅力です。短期トレーダーにおすすめの証券会社です。
>>DMM CFD詳細

マネックス証券 くりっく株365

マネックス証券はくりっく株365(取引所CFD取引)を提供する大手ネット証券です。くりっく株365の手数料水準は全金融機関の中でも最低額となっています。大手証券ということもあって、はじめてのCFD取引には最適なネット証券だと考えます。
>>マネックス証券CFD詳細

GMOクリック証券CFD

GMOクリック証券は日本の大手ネット証券の一つで、豊富な投資商品を取り扱っている証券会社です。CFD取引は「株価指数」「商品先物」「個別銘柄(日本)」が可能となっています。銘柄数は少ないものの、使いやすく初めてのCFD取引にお勧めの証券会社です。
>>GMOクリック証券CFD詳細