Contract For Difference
CFD取引のデメリット
シーエフディーとりひきのでめりっと
CFD取引には多くのメリットがありますが、デメリットもあります。ここでは、そうしたCFD取引のリスクやデメリットについて分かりやすく説明します。CFD取引におけるデメリットは「仕組みが理解しづらい」「運用によっては大きなリスクを抱えることなる」「税制上のメリットがない」というデメリットがあります。
CFD取引徹底比較-証券CFDナビ-
CFD取引の短所・リスクについて
CFD(差金決済取引)は便利で効率的な投資ですが、万能な投資法ではありません。もちろん短所やリスクもあります。ここでは、CFD取引を行うにあたって理解しておきたい短所やリスクを紹介します。
仕組みが理解しづらい
CFD取引といっても、取引のしくみや内容が良く分かりにくいという質問をいただくことがよくあります。証拠金・ミニマムチャージ・限月などCFD取引をはじめようとすると様々な耳慣れない言葉が出てきます。こうした難しそうというイメージ・分かりにくさがCFD取引の短所のひとつといえるでしょう。
税制上のメリットがない
現在のところCFD取引による利益は雑所得となり、総合課税の対象となります。つまり住民税も合わせて最高50%の税金がかかることになります。一方で株式投資の場合は利益の20%の税金ですみますので、税制上CFD取引にはメリットがないといえるでしょう。
運用によっては大きなリスクをかかえる
CFD取引はレバレッジを活用して預けている資産の数倍~数十倍もの取引をすることが可能な取引方法です。これは言い換えればメリットでもあるのですが、やはりリスクという面からは大きなリスクを抱えることになります。CFD取引でレバレッジを使った取引を行う場合はしっかりとしたリスク管理が必須です。(関連:CFD取引のレバレッジ)
買いポジションには金利がかかる
CFD取引では、売りポジションを持ち越すことで「オーバーナイト金利」がもらえると書きましたが、逆に買いポジションの場合オーバーナイト金利を支払う必要があります。これは、ロングポジションをもつためにCFD取引業者は買い付けの資金を取る必要があるためです。ちなみに、金利水準はその国(投資対象)の通貨によってかわってきます。(関連:オーバーナイト金利)
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