CFD取引徹底比較CFD取引の基礎知識CFD取引のデメリット>運用によっては大きなリスクをかかえる

Contract For Difference

CFD取引はレバレッジによって大きなリスクを抱える

CFD取引はレバレッジを活用して預けている資産の数倍~数十倍もの取引をすることが可能な取引方法です。これは言い換えればメリットでもあるのですが、やはりリスクという面からは大きなリスクを抱えることになります。CFD取引でレバレッジを使った取引を行う場合はしっかりとしたリスク管理が必須です。(関連:CFD取引のレバレッジ

CFD取引徹底比較-証券CFDナビ-



CFD取引におけるレバレッジはメリットでもありリスク

CFD取引のメリットのところで説明した「レバレッジ」ですが、そこでも説明したようにリスクでもあります。

仮に100万円の投資で10倍のレバレッジで資金を運用した場合、運用のリターン、損失も10倍になるということを意味します。仮に価格が10%上下したら100万円の投資資金が2倍になるかゼロになるかという水準になるわけです。

たしかにレバレッジを使えば効率的な資金の運用が可能です。一方で同時にリスクも抱えているということをしっかりと認識しておく必要があります。たとえば、株式の信用取引というとリスクの高い取引と思われているかもしれませんが、信用取引の最大レバレッジは3倍とちょっとです。
一方でCFD取引の場合は5倍、10倍、20倍などといったさらに大きなレバレッジをかけることができるわけです。

もっとも、CFD取引と信用取引を完全に比較するのはナンセンスで、運用の方法が異なると考えた方が合理的です。CFD取引は資産を目いっぱい預けて投資をするのではなく、小額の資金を預けて効率的な投資ができると考えるのが普通です。
たとえば、100万円のリスクがとれる運用資金があるとしてそのうちの10万円をCFD取引にまわして残りの90万円は別のことに運用しておいて、10万円はたとえばレバレッジ10倍で運用したとしても資産全体からみればリスクはさほどおおきくありません。
この中、100万円の投資資産のうち100万円をCFDに突っ込んで10倍のレバレッジというのはリスクが高すぎです。

あえて、デメリットとして取り上げたのは、CFD取引における投入資金という考え方を知っておいてほしいからです。
また、実際のCFD取引における詳しいリスク管理については「CFDのリスク管理」で詳しく解説しているのでそちらを参考にしてみてください。

 

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