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CFDの注文種類と有効期限

CFDの成行、指値、逆指値、トレーリング、保証付きストップ、IFD、OCO、IFO、注文期限と状態表示を解説します。

注文名を覚えるだけでなく、発動条件、約定保証の有無、有効期限、部分約定後の状態を確認します。

注文は「価格条件」「新規・決済」「有効期限」で読む

注文一般的な働き主な不確実性
成行価格を指定せず、取引可能な価格で成立を優先急変時の約定価格、部分約定、受付拒否
指値指定価格またはそれより有利な価格を条件にする価格到達に見えても未約定の可能性
逆指値指定条件へ達した後、損切り・追随等の注文を発動通常は指定価格での約定を保証しない
トレーリング有利な値動きに応じて逆指値水準を追随基準価格、追随幅、休止時間の扱い
保証付きストップ取扱会社所定の条件・費用で決済価格を保証対象銘柄、最小距離、追加費用、変更制限

IFD・OCO・IFOは注文の組合せ

  • IFD:最初の注文が成立した後に、次の注文を有効化する
  • OCO:2つの注文の一方が成立したとき、他方を取り消す
  • IFO/IFD-OCO:新規成立後に利益確定と損失限定の2注文を待機させる

複合注文を設定しても、元の新規注文が部分約定した場合、取引休止に入った場合、価格調整や銘柄停止があった場合の処理は会社により異なります。建玉数量と決済注文数量が一致しているかを約定後に再確認します。

注文期限と状態表示

表示例意味
当日・DAY当該取引日または会社所定の終了時刻まで
GTC取消しまたは会社所定の失効条件まで
GTD指定日・指定時刻まで
受付・待機注文を受け付けたが、まだ約定していない
部分約定注文数量の一部だけ成立
取消・失効・拒否注文が有効でなくなった状態。理由と建玉を確認

注文と約定保証の違い複合注文のリスク管理へ進んでください。

一次・公式情報:日本証券業協会「取引・注文に関するリスク」IG証券「ノースリッページ注文」(2026年7月17日確認)。

編集方針:一般的な情報提供であり、個別の投資助言ではありません。商品条件は公式書面が優先され、実質的な変更があった場合だけ確認日と本文を更新します。