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ひまわり証券CFD

Contract For Difference

ひまわり証券CFD

ひまわり証券は、日本で最初にCFD取引サービスの提供を開始した証券会社です。取引可能な対象も幅広くコスト面でも魅力があります。投資対象は個別株(国内株・米国株)に加え国内外の株価指数・債券取引が可能になります。
特に個別銘柄の取り扱い数が多いのが特徴で、日本、香港、フランス、ドイツ、スイス、イギリス、アメリカなどの主要企業の個別株への投資ができます。たとえばアメリカなら有名な「アマゾンドットコム」「アップル」「グーグル」などへの投資もできます。

CFD取引徹底比較-証券CFDナビ-


CFD取引の手数料

ひまわり証券CFDにおける手数料体系を紹介します

口座維持手数料 無料
初回取引時最低入金額 10万円
ミニマムチャージ  
現物株 0.1575%
株価指数CFD取引 無料
債券CFD取引 無料

 

取引可能なCFD商品

下記はひまわり証券CFDにおいて取引可能な商品となっています。なお、情報は調査日時点(2011年10月)のものとなっておりますので公式ホームページで最新の情報をご確認ください。

株価指数先物CFD 日本、香港、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペイン、スイス、スウェーデン、ノルウェー、カナダ、イギリス、アメリカなどの多くの株価指数のCFD取引が可能です。
債券CFD 日本国債、米国債(30年)、米国債(10年)への投資が可能です。
商品先物CFD 取り扱いなし
個別株式CFD 日本(241銘柄)、香港(108銘柄)、フランス(10銘柄)、ドイツ(12銘柄)、スイス(5銘柄)、イギリス(8銘柄)、アメリカ(56銘柄)の有力企業の個別株のCFD取引が可能です。
もちろん空売りも可能です。
その他CFD  

 

ひまわり証券CFDの総合評価

ひまわり証券は総合的なバランスでNo1といえるCFD取引業者です。とくに個別株に対するCFD取引が可能な点が評価できます。日本では241銘柄(2011年10月時点)もの個別株が取引できます。
また、株価指数先物取引、債券CFDといったように指数取引も充実しています。

総合的な評価は全CFD取引業者の中でもNo1です。

 

 

人気CFD取引証券会社

DMM CFD

DMM.com証券はFXで有名な証券会社です。CFD取引(株価指数)については「日経225」「ナスダック」「NYダウ」「S&P500」の4株価指数に絞り込んでいるのが特徴で、その分システムの使い勝手は高いです。また、手数料無料、業界最安値水準のスプレッドなども魅力です。短期トレーダーにおすすめの証券会社です。
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マネックス証券はくりっく株365(取引所CFD取引)を提供する大手ネット証券です。くりっく株365の手数料水準は全金融機関の中でも最低額となっています。大手証券ということもあって、はじめてのCFD取引には最適なネット証券だと考えます。
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GMOクリック証券は日本の大手ネット証券の一つで、豊富な投資商品を取り扱っている証券会社です。CFD取引は「株価指数」「商品先物」「個別銘柄(日本)」が可能となっています。銘柄数は少ないものの、使いやすく初めてのCFD取引にお勧めの証券会社です。
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