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ETF(国内・海外)とCFD取引を比較

株価指数(日経平均やダウ工業平均など)に投資をする手段としてはETF(上場投資信託)を活用する方法があります。ETFは普通の株式と同じように証券取引所で売買でき、値動きはそれぞれがターゲットとしている指数とほとんど同じように動きます。ここでは、こうしたETF投資を現物株取引として行うのとCFD取引を通じて行うのとでの違いを比較します。

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ETF(国内・海外)とCFD取引の違い

ETFとは「ETF(上場投信)」とも呼ばれる投資信託の一種です。証券取引所に上場しており、普通の株式と同じように売買することができます。それぞれのETFでは投資信託ごとにターゲットとなる株価指数などがあり、それぞれに価格が連動するようになっています。「ETFの特徴
たとえば、日経平均EFTの場合、日経平均(日経225)に組み入れられている銘柄と同じように組み合わされているため、価格(株価)も同じように連動して動きます。ETFを利用することで、株価指数など通常は投資できない投資対象にローコストで投資できます。

 
ETF(国内・海外)
株式CFD取引
取引方式
取引所取引 店頭取引(相対取引)
取引市場
基本的には国内株式ETFのみ。海外のETFの取り扱いは一部の証券会社で提供している。 国内はもちろん、海外のETFも多数取り扱いしている。
レバレッジ
現物取引:1倍
信用取引:約3倍(海外ETFは不可)
最大20倍前後
(取引業者により異なります)
取引手数料
国内:100円~3000円程度(証券会社により異なる)
海外:片道20ドル~30ドル程度 (証券会社により異なる)
取引額の0.05%~0.2%程度
(取引業者により異なります)
空売り
国内ETFの場合は信用取引をすることで可能ですが、海外ETFは原則不可。 国内ETF・海外ETF両方とも空売り(ショート)も可能
配当金
現物取引:あり
信用取引(買い):配当金相当額を受け取り
信用取引(売り):配当金相当額を支払い
買いポジション:配当金相当額を受け取り
売りポジション:配当金相当額を支払い
税金
申告分離課税(20%) 総合課税(15~50%)

 

手軽に日経平均やダウ平均などの株価指数に投資をしたい、長期投資をしたいというのであれば金利のかからないETF投資がお勧めです。
その一方で短期の指数の値動きで大きな利益を狙いたい、一点売買をやりたいというのであればレバレッジを効かせることができるCFD取引の方が強みがあります。

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